とうとう始まった「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。
まだまだ機体の登場シーンは少ないものの、主役のスレッタ・マーキュリーが乗るガンダム・エアリアルが1話から非常にかっこいい戦闘を繰り広げています。
プラモデルの 1/144HGも売り切れて買えないほどの人気となっている、ガンダム・エアリアルに関して、いろいろな情報を掲載していきます。
ガンダム・エアリアル

スレッタ・マーキュリーが学園に持ち込んだモビルスーツ。次世代群体遠隔操作兵器システム、ガンビットで構成されたシールドを装備している。
法的に使用が禁止となったGUNDフォーマットを採用したモビルスーツ「GUND-ARM」。
考えただけで手足のように機体を動かせるが、人間へのダメージも高く、それが故使用禁止となった。
型式番号:XVX-016
頭頂高:18.0m
重量:43.9t
HGガンプラ




10月6日にHGガンプラでも発売され、すぐに売り切れとなった。
シールドの青色部分も含めて、カラーがほぼ素組で再現できるため、塗装も快適に出来そう。
購入者の素組がレビューで出ているため、気になる方は下記をチェック。
HGガンダム・エアリアル:レビュー
http://schizophonic9.com/re7/hg_aerial.html
画像
まだまだ登場シーンの少ないエアリアルですが、
すでにそのかっこよさは十分なほど伝わりました。









ガンダム・ルブリス



オックス・アース・コーポレーションが開発した試作機。革新的な技術であるGUNDフォーマットを採用したモビルスーツ「GUND-ARM」の一機であり、ガンビットと呼ばれる群体兵器システムで構成されたシールドを装備している。のちにこの機体の進化系がガンダム・エアリアルとなる。
スレッタ・マーキュリー




水星からの編入生の、パイロット2年生。
やや内向的な性格で、コミュニケーション能力に乏しい。
戦いにおいては、「GUND-ARM」を使いこなし、驚くべき戦闘力を発揮する。
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