【エルデンリング】全てがわかるネタバレ含むストーリー&用語解説

ゲームオブ・スローンズで有名な「ジョージ・R・R・マーティン」の書いた、非常に奥深いエルデンリングのストーリーと用語を解説します。
ゲーム中でははっきりとストーリー解説がされず進行しますが、その世界観は非常に良くできており、主人公の活躍する時代以前の話から作り込まれています。現在の世界に至るまで、そして主人公が成し遂げたことを、アイテム説明などをもとに解説していきますのでお楽しみください。

目次
・世界の始まり
・永遠の都
・陰謀の夜(オープニング)
・破砕戦争
・二本指
・しろがね族
・ミケラ
・マリケス
・ゴッドウィン

世界の始まり

主人公が誕生する遥か以前、世界はファルム・アズラに住むプラキドサクスが統治していました。
ですが、長い年月を経て、プラキドサクスは「大いなる意志」に見放され、再び「大いなる意志」が現れるまで、時がゆっくりと過ぎていくファルム・アズラの中で長い眠りにつきました。

「五本指」により知恵と知識を得た竜や獣が統治するその時代の後、知恵と知識を得た獣たちは、次第に文明を手に入れ、獣としての特徴を失っていくこととなります。

文明を手に入れた人々は、依然として現れぬ神「大いなる意志」を自分たちで作ることを考えました。
その生命は、赤い血の流れる本来の生命とは違い、銀の雫と、雫の幼生から作り上げた、白い血の流れる生命となりました。

ですがその神をも冒涜した行為に「大いなる意志」は怒り、アステールを隕石に乗せて、都を滅ぼしました。

永遠の都

現在ではその都は「永遠の都」として地下に眠り、数々の実験の片鱗として、銀の雫と雫の幼生がその都に数多く残り続けています。

また、生き残り成長し続けたその新生命は、しろがね族と呼ばれ、一部の迫害を受けながら、現在も理想郷を求め生き続けています。

ノクステラ、ノクローンの都が滅んだ後、「大いなる意志」は、この世界を再び支配するため、黄金の流星にのせたエルデの獣を送り込みました。そして、その流星は黄金の樹へと姿を変えます。

エルデの獣は、不死の力を与える「黄金の樹」の力を使い、人々を「黄金律」で支配します。
そしてその「黄金律」を授けられた女王マリカは、その強大な力をもとに、古竜や巨人を退き、狭間の地を支配することに成功しました。

陰謀の夜(オープニング)

女王マリカは女王としての後継を作るため、単為生殖によりミケラとマレニアを生み出しました。ですがその2人にはそれぞれ、腐敗と停滞という致命的な欠陥がありました。

そのためマリカはラダゴンという男性の人格を作り上げ、レナラとの間に子をもうけ、3人の子、ラダーンとライカードとラニが産まれました。ですが、デミゴッドの中でミケラとマレニア、そしてラニだけが、女王の座を継ぐものの候補として生誕していました。

またラニは、世界そのものを操っている黄金律に疑問を持っていました。女王の座をどうしても継ぎたくないラニは、不死の体に死を与えるため、マリケスから死のルーンを盗み、肉体の死を選びました。ですが魂は人形へ移し、ラニの精神は生き続けます。

そしてラニに協力した黒き刃達は死のルーンを使い、ゴッドウィンを殺害します。
肉体のみ死んだラニに対し、ゴッドウィンは魂のみが死に、肉体は黄金樹の根の底で生き続けますが、不死であったはずのデミゴッドの死は、マリカに大きな影響を与えます。



破砕戦争

その事件を境にマリカは、黄金律であるエルデンリングを破壊してしまいます。
リングは9つの破片となり、また、破片となっても強大な力を宿したため、その力を手に入れようとする「破砕戦争」が始まります。

そして破砕戦争は数々の戦いののち、最終的には最強とされるマレニアとラダーンの相打ちに終わり、勝者のいないまま全ての戦いが終わりました。またその結果、デミゴッド達は「大いなる意志」に見放されます。

そして「大いなる意志」は、今度は褪せ人が王になることを望み、褪せ人に黄金樹の力である不死の生命を与えたのでした。

二本指

二本指は、「大いなる意志」の使いとして狭間の世界に訪れました。
話すことはできませんが、テレパシーのようなもので指読みのエンヤへ大いなる意志からのメッセージを伝えます。また最初は五本指がありましたが、分けられ、二本指と三本指へ隔てられます。

生き続ける二本指は今もなお「大いなる意志」の言葉を伝え、黄金律を正すための手助けをします。それに対して三本指は世界の創造を間違えたという考えから、全てを狂い火により焼き尽くし、その後の再生を考えています。

しろがね族

しろがね族は、永遠の都にて、神を作り上げる研究の中で作り上げられました。
その体は「銀の雫」と「雫の幼生」から作り上げられており、物質と生命の中間に位置するものから作り上げられた新生命体です。

体の形を自由に変えられる個体から、ラティナ達のような足が悪いという特徴を持つが人間に近い第一世代へと進化し、またさらに、顔が大きいが体は丈夫で戦闘能力の高い第二世代へと進化しました。

彼らは神をも冒涜する行為から生まれたため、一部の人間から強い迫害を受けており、そのため彼らは安全に暮らせる理想郷を求め、巨人たちの山嶺やモーグウィン王朝へと旅を続けています。

ミケラ

ミケラは、マリカの単為生殖によって生まれた、神と同等の存在です。単為生殖の影響から、マリカの子供には欠陥があり、マレニアは生まれ持って体に腐敗を宿しています。そしてミケラは、歳を取っても成長しないという欠陥を持ちました。そのため唯一その姿を見られるイラストでは、髪の毛は非常に長いものの、幼児のような体の大きさに見えます。

陰謀の夜の時、ミケラはモーグに連れ去られ、モーグウィン王朝の王座の横で繭の形となりました。エルデの王になるためには、神を伴侶としない限り敵わないため、モーグはミケラを狙ったのです。

ミケラは繭の中でずっと囚われていますが、明確な答えはないものの、メリナこそミケラの精神であり、主人公の助けを借りて黄金律を修復しようと試みているととれます。ミケラの説明に、外見は幼く、女性のようで、男性のようでもあるというのがあります。メリナはそれに該当しますし、最初からマリカや世界を助けるために動く「精神体」であることからも伺えます。そして、かなりの重要な人物なのにも関わらず、このストーリーにほぼ関与していないとは思えません。

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エルデンリングまとめ

ストーリー参考



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