自主性が格段に上がる良い教育法

子供の教育はすごく難しいですよね。
子供に強制的に言うことを聞かせようとしても、その時だけしか行動せず、また同じことを繰り返したりします。
そんな子供に対して良い教育をすれば、子供が自分から良い行動をして、成績も良くなり子育ても楽になりますよ。

概要

子供は色々な事に興味があり、放っておくとすぐに悪いこともしてしまいます。
そんな時に叱っても、子供は言い訳をしてしまい、言うことも聞いてくれません。
ですが、そんな状況を打破する良い教育法がありますので紹介させて頂きます!

1・心配をしないで信じていることを伝える

「明日のテスト大丈夫なの?」や「来週の発表会ホントに大丈夫?」などと言われると、疑われているようで反発したくなりますよね。実は心配をすると、子供の自己肯定感が低くなってしまうのです。
そこで、アドラー心理学では「勇気づけ」と言いますが、「ちゃんと準備してきたから大丈夫だね」などの信じている言い方に変えるのです。そうする事で子供は自信が付き、「信じてくれているならがんばらなきゃ」と言う考え方に変わっていきます。そんな子供が親のために頑張ってくれる、理想的な状況を作る事が出来るんです。

2・責めるよりも心境を伝える

子供が悪いことをした時、「なんでこんなことしたの」や「友達をいじめちゃダメでしょ」などと言うと、子供は反発して「だって○○だから」と言い返してくるうえに、あまり改善もしてくれません。
そんな時は「こんなことして私は悲しいわ」や「友達はきっと今落ち込んでるよ」などと、相手や自分の心境を伝えるんです。そうすると子供は相手の心を理解して悪いことをしてしまったなと感じ、自然とそういったことをやらなくなっていくのです。
これは良い事に関しても同じで、お手伝いをしてくれた時に「早く終わって助かったわ」や「一緒にできて嬉しい」と伝えると子供は役に立っていることを実感できて、また手伝ってくれますよ。

3・損得で物事を伝える

よく「勉強をやらないと将来良い仕事ができないよ」や「歯を磨かないと虫歯になるよ」などの伝え方をしてしまいますが、実はマイナス面よりもプラス面を伝えると子供は自発的に物事をやるようになるのです。
例えば上記の言い方を「点数が良いと女の子にモテるよ」とか「歯が綺麗だと笑った時にかっこいいよ」などの言い方に変えるのです。そうすると子供の脳ではドーパミンが分泌されて、それならやろうと考えるようになってきます。
損得で教育するなんて良くないと抵抗を感じる人もいますが、実はすごく効果的なんですよ。

4・ダメ出しせず、良い時に褒める

兄弟で喧嘩している時に「仲良くしないとダメよ」と言っても、子供はなかなか言うことを聞いてくれません。
そんな時は仲良くしている時に「仲良くて楽しいね」や「面倒を見てるなんて偉いね」と伝えるのです。
ノースウエスタン大学の研究では、褒める教育方針に変える事で平均1.5倍モチベーションがアップする事が証明されています。自分に置き換えて考えても、ご飯を作って「このパスタ味濃いよ」と言われるより、良くできた方の「スープが彩も良いし、海藻も入っていて健康的だね」と言われる方がまた美味しいものを作りたいと思いますよね。

5・共感してあげる

子供は共感してもらうと、感情豊かになり、親に大切にされていると思うようになります。
そして、感情豊かな子供の方がみんなから愛される存在になります。
怪我した時に「痛いよね」や、試験に落ちた時「頑張ったのに残念だったね」などと共感してあげると、子供は親に感情を開示するようになり、自然と良いコミュニケーションが出来る様になってきます。
また、0歳から3歳までの間に良く共感し愛情を注いであげると、正義感があり賢い子供に育っていくので、早いうちから実践するのが効果的ですよ。

まとめ

子供は親が思っている以上に色々なことをしっかりと見ていて、理解力が高いのです。
5つの教育方法を実践して、自主性がある良い子供に育てていってくださいね( ◠‿◠ )



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