ストレスに強くなる簡単な方法

周りにはストレスに弱い人と強い人がいますが、実はその違いは些細なものなのです。
それを理解していけば、ストレスに強い人間になって、人生をもっと楽しむことが出来ますよ。

概要

人がストレスを感じる要因には3種類のものが存在ましす。

・生理的なストレス(胃が痛くなる、頭痛がするなど)
・その物事が嫌い(勉強が嫌い、スポーツが嫌いなど)
・自分自身ではコントロール出来ないと思っている

実はこの中の3番目の要素を無くすだけで、受けるストレスを激減させることが出来るんです。

検証実験例

檻に入ったマウスを2匹用意し、檻に電流が流れるようにしました。
ただ、1方のマウスには電流を止めるレバーを付け、
そのレバーを押すことで両方のマウスの檻の電流が止まる仕組みにしました。

結果、レバーでコントロール出来たマウスは元気なままで、もう一方のマウスはかなり衰弱してしまいました。
電流を受けている回数や時間は2匹とも同じなのに、そんな差が出たのです。

ストレスに強くなるには

実験結果から、ストレスに対してコントロールが出来ればストレスに強くなることが分かりました。
ただ、今受けているストレスのコントロールの方法が分からなかったらストレスは減りませんよね。
ストレスをコントロールする方法は2つあります。


・知ること
ストレスに対して対処法や色々な解決法を知れば、ストレスを減らすことが出来ます。
例えば借金があって、それに対して解決法を知らなければ不安で仕方ありません。

それに対して、図書館、ネットで解決法を調べて知ることがストレスを減らす方法となります。
調べたら、「特定調停」「個人再生」「自己破産申請」があることが分かり、それを行ったあと市役所で補助金がもらえることや、職業訓練を受けることまで分かれば、コントロール可能になってくるためストレスは減ります。
調べて「知る」ことが重要なのです。

2
・考え方を変える
もう一つは考え方を変えることです。
今の仕事がブラックでパワハラも最悪という状況にあったとして、「ここで一生働いていかないと」と思っているか、「これより酷くなったら転職すればいいや」と思っているかではストレスの重さがかなり違ってきます。

細かいところでは、近所のおばちゃんがわがままでストレスだったとして、「それでも付き合って行かないと」と思うか、「5分だけおばちゃんに話を合わせて褒めてればいいから楽だ」と思っているかでストレス度合いは変わってきます。

仕事でも、8時までにこの仕事を終わらせろと言われて、「8時までにやらなきゃ怒られる」と思っているか、「6時までに終わらせて驚かせよう」と思っているかでストレス度合いは変わってきます。

このように、やることは同じでも考え方の中で自分がコントロール出来ている状況を作り出すことが重要なのです。

まとめ

あらゆるストレスに対して何もしないと、ストレスは自然に減ることはありません。
その事に対して是非「知る」「考え方を変える」ことを試してみてください。
必ずストレスは減っていきますよ!



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